パソコン持ってないけど、スマホだけでWebライターは始められる?
結論、スマホだけでもWebライターはできます。
スマホだけでもWebライターは始められますが、Webライターの仕事はパソコンで行うのが主流です。
スマホで仕事をこなすには注意点があり、事前に知っておかないと損してしまいます。
ここでは、スマホだけでWebライターをする方法や注意点・おすすめのアプリなどを解説します。
この記事を最後まで読めば、スマホだけでWebライターをスムーズに始められますよ。
5年以上Webライターをしている私が普段使っているスマホアプリも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!
スマホだけでWebライターの仕事はできる
結論、スマホだけでWebライターの仕事はできます。
Webライターはネット上の文章を書く仕事です。エンジニアやデザイナーとは異なり、スマホやパソコンでテキストさえ打てれば仕事ができます。
Webライターには必須資格がなく、未経験でも始められるため、誰でも挑戦しやすい職種です。
ただし、スマホでWebライターをするには、スマホならではの注意点や選ぶべき案件があります。
これを知らずにスマホだけでWebライターを始めると、稼ぎづらくなったり、余計な時間がかかったりするので、しっかりチェックしておきましょう。
スマホだけで始められるWebライターの仕事
スマホだけでWebライターを始めるなら、適切な仕事を選ぶ必要があります。スマホだけでやれる仕事は、通常のパソコンでできる案件とは異なります。
中にはスマホだけで受注から納品まですることが、物理的に不可能な案件があるので注意しましょう。
それぞれ解説していきます。
アンケート
アンケートとは、クライアントが準備した質問に答える作業です。長い文章を書くことはないので、スマホだけで完結します。アンケートには、主に以下の3つがあります。
- 動画を見て感想を記入
- 体験談を交えて文章で答える
- インタビューやコンサルを受けて感想を記入
アンケートは特別なスキルがいらないのが特徴です。
私はコンサルを受けて、感想を答えるものをやったことがあります。
アンケートは数分程度で終わるものが多いため、スキマ時間で作業できます。
しかし、1件あたりの単価は数十円〜数百円程度と高い金額ではないことを覚えておきましょう。
ネーミング・キャッチコピー
ネーミング・キャッチコピーとは、クライアントの商品やサービスの名前・コピーを考える仕事です。
テーマやイメージに沿って、ぴったりなネーミング・キャッチコピーを考え、クライアントに採用されたときに報酬がもらえます。
ネーミング・キャッチコピーが採用されなかったときは、報酬が1円ももらえません。
ただし、単価が数千円〜数万円と高額なので、チャレンジしてみる価値はあります。
応募数が多いため、競争率が高くなりやすいですが、自分で何件も応募できるので、アイデアを考えるのが得意な人におすすめです。
口コミ・レビュー
口コミ・レビューは、自分が利用した商品やサービスの感想を書く仕事です。
数百文字程度でこなせる案件が多いため、スマホでも無理なく作業できます。
口コミ・レビューは、商品やサービスを実際に購入した人でないと受注できません。そのため、競争率が低く受注しやすいのがメリットです。
ただし、口コミ・レビューの単価は、数百円程度のものがほとんどです。よって、たくさん稼ぐには、数をこなす必要があることを覚えておきましょう。
タスク案件
タスク案件とは、テンプレートに沿って気軽に受けられる仕事です。
クラウドソーシングの一般的なプロジェクト案件とは異なり、受注する工程がありません。そのため、いつでも着手できます。
これまで紹介したアンケートやネーミング・口コミなどは、基本的にタスク案件で募集されています。
なお、タスク案件は選考がなく、公開されている内容をこなして、自主的に納品するものです。
納品したとしてもクライアントの求める質より低い場合、報酬が支払われないため注意しましょう。
Webライターの最新の実態について、知っておきたい人は以下の記事がおすすめです。5年経験した私の体験談やこれから始めて活躍する方法も解説しています。
スマホでWebライターをするメリット
Webライターはパソコンで作業するのが一般的ですが、スマホでも仕事ができます。スマホでWebライターをするメリットは、以下の3つです。
順番に解説していきます。
パソコンがない人でも始められる
スマホでWebライターをすれば、パソコンがない人でも始められます。
Webライター案件はWordやGoogleドキュメントで納品することが多いので、スマホアプリで文章を書けばそのまま納品が可能です。
つまり、案件の応募から納品までスマホで完結できるため、パソコンがない人でも問題ありません。
慣れてきたらパソコンで作業して、本格的な案件に挑戦するほうが稼げます。
しかし、パソコンをいきなり購入すると費用がかかるため、最初はスマホだけで気軽に始めるのもおすすめです。
使い慣れているので気軽に始められる
スマホでWebライターをすると、使い慣れたスマホで仕事ができるので気軽に始められます。
パソコンを普段使わない方は、いきなり副業でWebライターをするとなると、タイピングや操作の面で不安でしょう。
しかし、スマホでWebライターを始めれば、文字の入力がスムーズにできます。
PCが使えない場所で仕事できる
スマホでWebライターをすると、PCが使えない下記の場所でも仕事ができます。
- 満員電車の中
- バスの車内
- 机の空きスペースがない場所
上記のような場所でも仕事ができるので、スキマ時間の有効活用に繋がります。
私は通勤通学の電車の中で、スマホで記事を書いてました!
スマホでWebライターをするデメリット
スマホでWebライターをする人は、少数派です。スマホでWebライターをすると、以下のようなデメリットもあります。
それぞれ解説していきます。
執筆や編集がしづらい
まず、スマホでWebライターをすると、執筆や編集がしづらいです。理由は以下のとおり。
- マウスがないのでコピペしづらい
- 画面が小さい
- 作業途中で保存できない
上記のように、パソコンで当たり前にできる作業が、スマホではやりづらくなります。
特にコピペに関しては、作業に一手間かかります。
パソコンでコピペする手順 | スマホでコピペする手順 |
1. マウスで文章を選択 2. コピー(ctrl+c) 3. 貼り付け(ctrl+v) | 1. 画面長押し 2. カーソルで文章を選択 3. 画面長押し+コピーをタップ 4. 画面長押し+貼り付けをタップ |
パソコンはマウスとショートカットキーでコピペできます。一方、スマホでは長押しタップが必要となるため、体感としてはパソコンの1.5倍ほど。
Webライターの場合、コピペを使用することが多いので、積み重なると作業スピードも落ちます。
人によっては、スマホ作業に慣れれば気にならないかもしれません。
単価が安い案件が多い
スマホでできるWebライター案件は、単価が安いです。
これまでスマホでできる案件として紹介したものは、ほとんどがタスク案件です。
クラウドソーシングのタスク案件は、通常の案件よりも報酬が低いので、たくさん稼ぎたい人には不向きと言えます。
やはり、Webライターで数万円〜数十万円稼ぎたいなら、パソコンでプロジェクト案件に取り組むことが必須です。
スマホの容量・バッテリーを使う
スマホでWebライターの仕事をすると、容量とバッテリーを使います。
スマホはパソコンに比べて容量が少ないため、ドキュメントや画像を保存していくとすぐに容量がいっぱいになります。
また、バッテリーもパソコンより少ないので、LINEやSNSの利用に加えて、スマホでWebライターの仕事をすると、1日持たない可能性もあるでしょう。
スマホでWebライターの仕事をするなら、モバイルバッテリーを持ち歩くのがおすすめです。
スマホ版WordPressはできないことがある
通常のWordPressではできる以下の作業が、スマホ版WordPressだとできません。
- テキスト装飾
- プラグイン固有の機能を使うこと
- プラグインの設定
- テーマインストール
- メニューの変更
上記のうち、テキスト装飾ができないのは、Webライターにとって致命的です。
なお、Webライター案件で入稿を含む業務をする場合、ほとんどWordPressを使います。
テキストを太字にしたり、色を変えたりするテキスト装飾は入稿作業のメイン業務です。
つまり、スマホでは入稿作業ができないので、仕事の幅が狭まります。
Webライターを本格的に始めたい人には、以下の記事がおすすめです。具体的な方法について初心者向けに解説しています。
【体験談】現役Webライターがスマホを使うケース
ここでは、Webライターを5年経験している私が、実際にスマホを使用するケースを紹介します。
前提として、私は基本的にパソコンで仕事をしているので、ぜひ参考にしてみてください。
- キーワードをリサーチするとき
- 記事を書いたとき
それぞれ詳しくご説明していきます。
キーワードをリサーチするとき
私はキーワードをリサーチするときにスマホを使用します。
スマホなら外出先のスキマ時間や電車の中でリサーチできるので、便利です。
スマホなら、テーマを思いついたときやふと気になったときに、キーワードをリサーチできますよ!
記事を書いたとき
記事を書いたときは、スマホでの表示を確認するのにスマホを使います。
まず、Web上の記事の9割以上はスマホで閲覧されています。そのため、記事を書いたら、スマホでどのように表示されているかを確認するのが必須です。
パソコンの表示とスマホの表示は、文章の見栄えがかなり変わります。
スマホでチェックすれば、改行すべきところや文字数を減らしたほうがよいところがわかるので、スマホでチェックする癖を付けましょう。
Webライターに向いている人
Webライターに向いている人は、以下のような人です。
- SNSによく投稿する人
- 口コミ・レビューを載せている人
- ブログをやっている人
上記のような人は、日頃から情報発信することに慣れているので、Webライターを始めやすいです。
まずは、スマホだけでWebライターを始めて、慣れてきたらパソコンでプロジェクト案件をこなしていくのがおすすめです。
スマホだけでWebライターをするコツ
スマホだけでWebライター案件を受けるなら、パソコンでしかできない作業を避けて、うまく案件をこなす必要があります。
スマホだけでWebライター案件をこなすコツは、以下のとおりです。
順番に解説していきます。
WordやGoogleドキュメントで納品する案件を選ぶ
スマホでWebライター案件をこなすなら、WordかGoogleドキュメントで納品できる案件を選びましょう。
WordやGoogleドキュメントならスマホアプリがあるので、執筆しやすいです。
また、ファイルを保存すれば途中から執筆できるため、2,000〜3,000文字の案件であればスムーズにこなせます。
なお、WordPressへの入稿・CMSへの入稿が含まれる案件は、パソコンでないと納品できないので注意しましょう。
執筆のみ担当する案件を選ぶ
スマホだけでWebライターをするなら、執筆のみ担当する案件を選びましょう。
Webライターには、主に以下3つの業務があります。
- 構成作成
- 執筆
- 入稿
上記のうち、構成作成はリサーチやツールを使用し、入稿はWordPressを使用するので、スマホだけではできません。
つまり、スマホだけで完結するのは執筆のみです。
クライアントの説明文をよく読んで、作業範囲が執筆のみの案件に応募しましょう。
3,000文字以内の案件を選ぶ
スマホだけで執筆するなら、3,000文字以内の案件を選ぶのがおすすめです。
なぜなら、スマホでライティングするのは、パソコンと比べて以下の理由で時間がかかるためです。
- キーボードがないので執筆スピードが下がる
- スマホは処理能力がパソコンより低い
- スマホでは2画面表示ができない
特に、スマホだと2画面表示できないのが大きいです。
パソコンなら、以下画像のようにウィンドウを複数開いて、リサーチしながら別ウィンドウで執筆を進められます。
スマホは複数のウィンドウを常に表示させることができないので、作業効率が悪くなります。
なお、折りたたみスマホなど、一部のAndroidスマホなら画面を分割させて、2つのウィンドウを表示できます。
ですが、Webライターをするためにスマホを買い替えるなら、パソコンを買うほうがおすすめです。
音声入力を使う
WordやGoogleドキュメントのスマホアプリでは、音声入力が使えます。
音声入力は慣れればタイピング以上に執筆スピードが上がるので、一度試してみてもよいでしょう。例として、Googleドキュメントでの音声入力の利用手順は以下のとおりです。
1.Googleドキュメントをタップして、ドキュメントを選択or下部右側の「+」をタップして新規作成
2.右下のマイクアイコンをタップして、入力したい音声を話す
実際に入力しましたが、1回目で以下の画像のように誤字脱字なく入力できました。
コツとしては、
- 「。」=「まる」
- 「、」=「てん」
- 「改行」=かいぎょう
と発言して、うまく文章を入力することです。
句読点や改行を使わないと、文章がずらずら入力されて見づらくなるので、最初は意識して使いましょう。
なお、具体的には音声入力で大枠を書いて、後から誤字脱字を修正する方法がおすすめです。
音声入力はまだ完璧ではないので、ときどき誤字脱字が発生します。
音声入力だけで記事を書くのは難しいので、一部で利用するのがおすすめ。
記事をもっと楽に執筆したい人には、以下の記事がおすすめです。Webライター向けのChatGPTの具体的な使い方について解説しています。
スマホでできるWebライターの仕事の探し方
スマホでできるWebライターの仕事は、クラウドソーシングサービスで探しましょう。
クラウドソーシングサービスは、起業や個人が不特定多数の人に仕事を依頼できるサービスです。
それぞれ解説していきます。
Webライターの仕事を獲得するために勉強したい人は、以下の記事がおすすめです。無料や独学でできる方法を解説しています。
クラウドワークス
クラウドワークスは、国内最大のクラウドソーシングサービスです。国内最大級なので、案件数が多く、仕事を受注しやすくなっています。
また、スマホでWebライターするのに最適なタスク案件も豊富です。まずはクラウドワークスに登録して、案件を受注してみましょう。
私もクラウドワークスで初案件を獲得しました!
ランサーズ
ランサーズは国内最大級のクラウドソーシングサービスです。クラウドワークスにつづいて、案件数が多くなっています。
なお、主なサービス内容は、クラウドワークスと変わりません。
ランサーズでは、Webライター案件も多いので、少しでも多く仕事を取りたい人は、ランサーズにも登録しておきましょう。
dジョブスマホワーク
dジョブスマホワークとは、株式会社NTTドコモが運営するアンケート回答などでdポイントがもらえるポイ活サイトです。
いつでもどこでも、スマホだけでできる仕事が多く募集されています。主にスキマ時間でできるアンケートやライティング・データ入力などが多いため、スマホだけでWebライターを始めてみたい人に最適です。
ただし、1件あたりの単価は低いので、たくさん稼ぎたいならクラウドワークスやランサーズを利用しましょう。
スマホでWebライターをするときの注意点
スマホでWebライターをするときは、以下の注意点を知っておかないと、損してしまう可能性があります。
順番に解説していきます。
スマホで執筆OKか確認する
まず、案件がスマホで執筆できるか確認しましょう。
まず、5年Webライターをしている私は「スマホ執筆NG」と書いてある案件を見たことはありません。
つまり、特別な記述がない限り、スマホで執筆してOKです。
クライアントが求める文章さえ納品できれば、手段は問わないと言えます。
ただし、もし注意事項の欄に「パソコン必須」や「スマホ執筆NG」などの記述がある場合、パソコンを持っていない人は応募しないようにしましょう。
スマホだけよりPCを使うほうが稼げる
結論、Webライターはスマホだけよりもパソコンを使ったほうが稼げます。
なぜなら、単価の高い案件はパソコンでないとできないからです。
スマホでWebライターをすると文字数が少ない案件や、簡単なタスク案件がメインとなります。一方、パソコンならリサーチから構成作成・執筆・納品まで担当できるので、記事単価が上がります。
そのため、Webライターで月に数万円〜数十万円稼ぎたいなら、パソコンを用意するのがおすすめです。
なお、クラウドソーシングの案件ではなく、時給が発生するWebライターのアルバイトなら、パソコンをレンタルしてくれることもあります。
アルバイトなら文字単価ではなく決まった時給が発生するので、初心者は稼ぎやすいです。
パソコンがない人でも本格的にWebライターを始められるので、選択肢の1つとして覚えておきましょう。
「Webライター アルバイト」などで検索すると、募集がありますよ。
スマホでWebライターする人におすすめのアプリ
スマホでWebライターする人におすすめのアプリは、以下の5つです。
上記はWebライターを5年続けている私も長年使用しているので、ぜひ参考にしてみてください。
Googleドキュメント
Googleドキュメントは、Google版のWordです。
私は普段パソコンでの執筆は、Googleドキュメントで行っています。
なお、スマホアプリのGoogleドキュメントも同じような操作感で使用できるので、メインの執筆アプリとしておすすめです。
また、クラウドソーシング上の案件では、納品形式をGoogleドキュメントにしている案件が一番多いです。
スマホでWebライターを始めるなら、とりあえずインストールしましょう。
Microsoft Word
Microsoft Wordには、スマホアプリ版があります。
スマホアプリ版のWordは、パソコン版とは異なり、無料で使えるのが特徴です。
また、マイクロソフトアカウントでログインすれば、OneDriveと接続し、Dropboxにもアクセス可能。マイクロソフト系のソフトを普段利用しているなら、スムーズに使えます。
なお、スマホアプリのWordでは、パソコン版で使用できる以下の機能を使うには、課金する必要があります。
Microsoftサポートページ
- 変更を保存して校閲する
- グラフの追加・編集
- カラフルな網掛けを使った表の表示
- ワードアートの挿入・編集
- ページ・セクション区切りの挿入
- ページレイアウトの列を有効にする
- ヘッダー・フッターのカスタマイ
- ページ向きの変更
- 画像に影・反射のスタイルを追加
パソコンで有料版のOffice365を使用していれば、追加料金は発生しません。
また、上記以外にも課金したとしても、キャプションの追加やマクロの作成などは、スマホ版Wordでは使えないので、注意しましょう。
メモアプリ
Webライターの仕事では、メモアプリが役に立ちます。メモアプリは、以下のように活用するのがおすすめです。
- 執筆アイデアのメモコピペ用メモ
- 日々の目標管理
- 今日のタスク
- 契約内容のメモ
- 案件の応募リスト作成
- リンクのメモ
私はiPhoneのメモアプリとGoogle Keepを使用しています。
使いやすいメモアプリなら何でもOKです。
Chatwork
Chatworkは、ビジネス用のチャットアプリです。
Webライター案件では、Chatworkでやり取りをするクライアントが多いです。
私のクライアントは7割がChatworkを使用しています。
無料版でも十分使えるので、とりあえずインストールしてアカウントを作っておきましょう。
なお、案件によってはChatworkアカウント必須のものもあります。
そのため、Webライターとして活動するなら、早めに慣れておくのがおすすめです。
Canva
Canvaはオンライン上で画像を編集・保存できる、無料のグラフィックデザインツールです。
Webライター案件では、記事中の画像やアイキャッチ画像を自分で作るケースも多くあります。
そこで、本格的な編集が無料でできるCanvaがおすすめです。
私もパソコン・アプリ両方でCanvaを愛用しています。
Webライターの画像編集は、Canvaだけですべてこなせます!
案件の画像作成だけでなく、クラウドソーシングやChatwork用のアイコン作成にも最適なので、ぜひ利用してみてください。
結論、スマホとパソコン両方使うのがおすすめ
結論、Webライターはスマホとパソコン両方使うのがおすすめです。
スマホとパソコンでは、それぞれやりやすい作業が異なります。
スマホだけでもWebライターはできますが、作業効率を考えるならパソコンも必要になります。
また、スマホだけでは執筆業務しか担当できないため、稼げる金額に限界があります。
入稿や構成作成など、Webライターとして仕事の幅を広げて、稼いでいきたいなら、パソコンは必須です。
ぜひこの記事を参考に、スマホからWebライターを始めてみてください!